Yuichi Yagi
秋の空の寂しさをさらに堪能するためにスティングを聴こうとCDをだしてきた。
スティングには、色々と思い出があって
聴くと六本木のライブハウスでバイトしていた日々、
御茶ノ水の楽器街を歩いて、CDを探しては、買って聴いては売る日々。
灰色だったけどガムシャラな青春タイムへとタイムスリップさせてくれるシオリのようなCDの一枚。
聴いて思ったんだけどスティング、チョーいいんだけど、
こんなに難しい曲もたくさんあったっけ?って思って脳ミソが付いていかなかったのは、ナイショ。